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SPAN証拠金

用  語SPAN証拠金
よびかなスパンしょうこきん
英  語The Standard Portfolio Analysis of Risk
別  名 
カテゴリー分類派生商品/一般
関連用語
参照資料

SPAN証拠金 とは

日経平均先物取引、オプション取引を行う上で、証券会社が顧客投資家に対して求める証拠金(保証金)のベンチマークとなる金額を「SPAN証拠金」と言う。SPANは英語表記「The Standard Portfolio Analysis of Risk」の略です。 SPAN証拠金は、ポートフォリオ全体のリスクを評価するために、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)が開発した先物・オプション取引の証拠金計算に用いる計算方法です。先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて証拠金額が計算されます。

SPAN証拠金の金額は市場のリスクに応じて変動し、証券会社は顧客投資家に対してSPAN×○○○%という割合をかけた金額を日経平均先物取引1枚あたりの必要証拠金として要求する。

例えば、日経225のSPAN証拠金が60万円、証券会社が定める倍率が120%という場合、日経225先物取引(ラージ)を1枚(取引単位)をするのに必要な証拠金は60×1.2=72万円となります。

仮にその時の日経平均株価が8500円だとすると、日経225先物取引(ラージ)は1枚あたり1000倍なので8500×1000=850万円、必要証拠金は72万円。
つまり、1枚(約850万円)の建て玉に対して必要な証拠金が72万円ということになります(レバレッジは約11.8倍)。
ちなみに、日経225miniの場合はこの1/10で計算されるので、1枚(100倍の85万円)に対して必要な証拠金が7万2千円。
このSPAN証拠金の金額については大阪証券取引所が発表しており、1週間に1回設定されています。


SPAN証拠金以外の派生商品・一般の用語は、カテゴリー「派生商品/一般」をご覧下さい。



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